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王子よ何処へ・・・

王子との笑えない日々・・・、どうすりゃいいんすか・・・

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最後の営業・・・になってないすね

王子との最後の営業・・・

異動の挨拶とちょっとだけ仕事の話をするつもりが

何故だか、王子の弟の就職話に・・・


王子に弟がいるのは知っていましたが

就職してるとか、学生だとか、うちの会社に入るだとか・・・

そういえば、全然話題にならなかったなぁ~って感じ

今回の話も正に寝耳に水!



「で、王子さん、弟さんにどんな問題があるのですか?」

「はい、私の弟は私の2つ下で27歳なんですが・・・」

(なるほどね~、中途入社だから入社試験を受けられないのか~)

「いま、大学4年なんです」

(おいおい、27歳で大学4年か~、勉強しすぎ?しなさすぎ?どっち?・・・、王子の弟だからな~、しなさすぎだな、絶対!)

「大学4年生でしたら、どうぞ、入社試験受けて頂ければ・・・」

(お、年齢制限とかは大丈夫なんだ~)

「いや、ところが、弟はですね・・・」

(何?王子!まだ何かあるの?)

「今年は、大学を卒業できないんですよ」

(はぁ?)

「えっ?王子さん、弟さんは卒業されるんじゃないんですか?だったら、卒業されてからでいいんじゃないですか?就職は」

(そりゃそうだ!全くもってもっともだ!)

「いや、弟は今年卒業できなかったら、大学を辞めて御社に入りたいって言ってるんですよ」

(・・・)

「・・・」

「どうか、課長さんのお力で何とかならないでしょうか?」

(・・・)

「・・・」


世の中にない話ではないでしょうが、うちの会社との取引もそれほど多い訳ではないですし、明らかに条件の悪い話ですし、あまりの一方的なお願いに、担当課長さんも言葉を失ってしまい、回答は日を改めることになりました・・・



もちろん、後日に正式にお断りのご連絡を頂戴しました




王子との最後の営業・・・何だったんでしょうか・・・
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最後の営業

王子との最後の営業・・・

待ちわびたことではありましたが、今となっては感慨深くもあり、少しさみしい感じも・・・全くありません~


いつものように出掛ける前に王子とおさらい

今日は王子の異動挨拶が主目的ですので、王子がたくさん話さなければならないので、「軽くリハーサルしておきますか?」と提案したら

王子は、「いや、ぴ★すけさん、大丈夫。昨日からどうやってご挨拶しようか、ちゃんと考えてるし、リハーサルもしているから」とのこと

おぉ~っ、王子の大丈夫には散々だまされてはきていますが、この自信、そして準備、これはきっと大丈夫、王太子就任の自覚が王子を動かした!

なんて感じで、王子の挨拶の後、最後に価格交渉の話をする・・・ということだけ確認して、私と王子は営業先に向いました



営業先は、王子が行くことのできる、たった一軒のお客様

某業界の超大手、担当課長さんはちょっと意地悪だけど、根っこは真面目で思いやりがあるいい人


一通り挨拶の後、私が王子の異動の前振りをし、王子も異動と王太子就任について、ゆっくりながらも、きちんと説明をしていきます

担当課長さんも社交辞令ながら、とっても残念そうにして頂いて、いつになくスムーズに話はすすんでいきます


王子の話が終わり、頃合いを見て仕事の話をしようとしたら、王子が私をさえぎり、「担当課長さん、続いてお話よろしいでしょうか?」



おぉ~っ!何と!仕事の話まで王子がしてくれる?

今更っちゃ今更ですが、これも自覚がなせる技でしょうか?

私もだまって、王子にお任せすることにしました(がんばれ、王子!)



「王子さん、いいですよ」

「はい、実は折り入ってご相談があるのですが・・・」

(いいぞ~、値上げのお願いだから、そんな感じで、下から下から・・・)


「はぁ、何でしょうか?」

「実は、私の弟なんですが・・・」

(そうそうそう、弟の価格をね・・・って、弟???なんで???


「王子さんの弟さんがどうかされたんですか?」

「はい、私の弟が御社に入社したいと申しておりまして・・・」

(おいおいおいぉぃぉぃぉぃ、何言い出してんだ~、王子~)


「いや、王子、弟さんがって、そんなプライベートな話は・・・」

「大事な話なんだから、ぴ★すけさんは黙ってて!」


「・・・、そうですか、弊社は毎年、新入社員を募集していますので、どうぞ申し込んでください」

「そうですよね~、王子、そうすればいいじゃ・・・」

「いいえ、それが弟には問題がありまして・・・」


(なんなんだよっ、王子っ! 全然っ、大丈夫じゃないじゃないかっ!・・・と甘い自分を呪いつつ続きます・・・)

王子、王太子へ・・・

はい、決定致しました

我が王子、私の部署から異動することになりました~


王子の行く部署は、経営戦略企画室

何だかよくわかりませんが、うちの会社、今までは「部」しかなかったのに、「室」なんて作っちゃったりして


そして王子の役職は

常務取締役経営戦略企画室長!


漢字ばっかで長い!って感じですが、これはもう王位継承の足がかり・・・

王子ではなく、王太子と言える状況になってきました


と言うことで・・・

王子の王太子就任を前に、異動の挨拶で再びお客様の元へ伺うことになりました・・・


黒幕の存在

お世話になったはずの仕入先の担当さんに

最後の最後ではめられて

反王子派であることをカミングアウトしかけている私ですが



王様が王子に対する王位継承を考えていたことがショックでならなくて・・・



と言うのも、王様は我がままで、無茶ぶりも多いですが、頭が良くて、物事の決断はスパッと早く、ちょっとだけスゲ~人だなって思ってて

そんな人が、現状のままの王子に王位継承を少しでも考えているなんて、どんだけ親ばかなんだって

う~ん、王様の気持ちは親になれば理解できるんか?

いや、だからって簡単に王位継承させてしまうのはやっぱおかしいっすよね

でも、オーナー会社だからしょうがないか~



とは言え、王位継承は我ら社員にとっては一大事

早速、上司さんに王様の発言を報告しました


すると上司さん、最近、王様からも王位継承について話があったことを教えてくれました

どうやら王位継承をさせたいと思っているのは王様ではなく・・・



女王なんだそうです・・・



女王は、会社の経営陣には加わっていないものの大株主で、家庭においては王様よりも地位が高いらしく、王様もあまり意見を言えないとか・・・



確かに、王子の行動の影にはお母さんである女王がちらつくことが多かったですし、女王は王様以上の親ばか、親ドばか(?)みたい


何だろう、王子家ではこんな会話がなされてたりして・・・

「お母さん!今日は営業行ってきたよ!」

「そう、で、どうだったの?」

「一緒に行ったぴ★すけっていうのがダメで、僕が頑張って助けてあげたよ!」

「そう!さすが王子、立派ね!」


ほんと、ありそうでゾッとしますが・・・

上司さんの話によると、はっきり決まっていないようですが、王位継承に向けて、そろそろ王子が次のステップに進むらしいです・・・

さらにゾッとします・・・


王様の地雷・・・

お世話になった仕入先の担当さんに頼まれて

地雷だらけの王様(社長です)の部屋へ・・・


担当さんの異動挨拶が済むと、王様が担当さんにこう聞きました

「なぁ、○○さん、うちの王子はどうかね?私の後をやってけるかね?」


なんともまぁ、強力な親ばか発言です・・・

王様はやってけると思ってるんですか?って逆に聞きたくなりますが

我が担当さんは、「そうですねぇ、正直、まだまだですかね・・・」とばっさり


はっきり言ってくれますね~♪

こういうところが良いところですね~、尊敬しますね~


そして担当さんは、こう続けました

「よく、ぴ★すけさんとも話しているんですが、知識も経験も全然足りないですね~」





あらら?ここで王様にむかって出します?私の名前を?





そしたら、王様・・・

「そうか・・・、ぴ★すけくんもそう思うかい?王子ではまだまだ無理かい?」


相変わらずの親ばか発言ですが、突然の振りになんと答えていいか迷ってたら・・・


担当さんが助け舟を出してくれました♪



「そうだよ、ぴ★すけさん、思ってることをはっきり言ったほうがいいよ!」

って、全然助け舟じゃな~い!




「そうか、一緒に働いてるぴ★すけくんもまだまだダメだと思ってるか・・・」

なんつって、何も言ってないのに、王様もしょげちゃったりして・・・


「そうですね、全然ダメですね~」

って、担当さんはダメ出しのダメ押し・・・



そんなこんなで担当さんは最後に言いたいことだけ言って帰っていきました・・・

私としては、突然のムチャぶりに大汗をかきましたが・・・

実際に王様が王子に後を継がせたいと思っていることがわかり・・・

言いようのない不安を感じるのでありました・・・



いくらなんでも早過ぎない???

お別れのご挨拶

お世話になった仕入先の担当者の人が異動することになりました


その人は、私よりちょっと年上で、仕事の話だけでなく色んな面で相談に乗ってくれたり


王子に対しても、そのとんちんかんな行動を笑ったり、馬鹿にすることもなく、それとなく良い方向に行くよう誘導してくれたりと、とっても理解ある良い人でした



そんな担当さん、我が社に最後の挨拶にいらっしゃいました


上司さんと王子と3人で応対したのですが、一通りの話を終え、応接を出た担当さんが私にこう言いました

「社長さんにも挨拶したいから、一緒に連れてってよ」



本当は社長のとこに行くのは地雷がいっぱいありそうで嫌なのですが・・・


お世話になった担当さんに言われて断る訳にもいかず・・・


頼まれた通り、担当さんを社長の部屋にお連れして、ほんのちょっとの間、社長と担当さんとでしゃべることになってしまいました・・・


(中途半端ですが続きます~)

使用法は正しく・・・

え~っと、王子に聞いた話です・・・

いまいちな話というか、お食事中の方は読まないで頂ければ幸いです



ある日、王子が突如、おトイレの話をし始めました

ほんとに大した話じゃないんですが、和式トイレが苦手だって言うんです


まぁ、王子はトトロ体型ですから和式だとしゃがむのもしんどいとか、簡単に想像つく話ではあるんですが

王子の話の趣旨は結果としてはそんなことではなく・・・





和式トイレも洋式トイレみたいに座ってしまえば疲れない!

ということでした





もちろん、段差のない場合(わかりますかね?)はダメですし、後ろ側(?)の丸くなったあたりとかはティッシュとかで綺麗(?)にするらしいんですが・・・



一応、王子には「またまた~、王子、冗談ですよね~」と軽めにつっこんではみましたが

王子曰く「冗談じゃないよ!ぴ★すけさんもやってみるといいから!疲れないから!」だそうです




ほんとなんでしょうか?見て・・・みたくないすね・・・


ひどい話ですね、大変失礼いたしました~

部屋割り

一泊二日の研修旅行

カラオケで王子と営業社員がひとつになった夜

あとは・・・



寝るだけです



部屋は4つ

部屋割りは私の上司さんのこだわりで、独断で決められました


割り振りはまず喫煙AとB、そして禁煙AとB

上司さんは禁煙組なので、喫煙組は興味ないようで、「おまえら勝手にしろ!」と冷たい一言


ところが禁煙組は一人一人、部屋を指定していきます

禁煙Aにはガタイのいい人が二人とちょっとベテランの人、そして王子・・・

なんか全体的に暑苦しい感じ・・・


禁煙Bには上司さんと割りと細身な人とか、若手の人・・・


Aと比べるとさっぱり?した感じ・・・




私は当時喫煙組だったのですが、一晩とは言え、さすがに王子を一人だけ社員の中に放り出したらいけないかと思い、上司さんと同じ部屋にすべきと進言したら・・・


上司さん、こう言いました

「なんで、俺が王子と同じ部屋じゃなきゃダメなんだよ!あいつ、あの体型だから絶対いびきすげえから・・・、だからいびきすげえのばかり集めたんだから」と激昂・・・



よっぽど以前に眠れないことがあったんすね~
そこまでキレなくても・・・


団結!

全国の営業社員を集めた研修旅行の夜

男だらけのカラオケ大会で炸裂した王子のキモ芸

一曲歌い終えた王子と瞬く間に王子のキモ芸の虜になった私たちの耳に飛び込んできたのは・・・




そうです・・・

王子がさっき歌った歌を誰かが連ちゃんで選曲したのです!



そして、どこからともなく王子コールが!


コールに応え、立ち上がる王子!


再び伝家の宝刀、キモ芸が炸裂!


みんなも再び大爆笑!


王子も盛りあがって大満足・・・となりました






と思ったところで、スピーカーからまたまたイントロが!




そうです・・・

またまた王子が歌った歌を誰かが選曲しやがりました!


そして、全員の王子コール!


疑問を感じつつ立ち上がる王子!


三度、伝家の宝刀、キモ芸が炸裂!


みんなも三度大爆笑!


結果的に王子も盛りあがって大満足・・・となりました




と思ったところで・・・




はい、この後、10回くらいこれを繰り返しました・・・


ちょっと意地悪で誰かが始めたようですが、気がつけば全員が一致団結!

王子を中心にひとつになっての大合唱♪

王子も「何で僕ばかり何回も歌うの???」と口にしながらも、まんざらでもない様子

さすがに最後のほうは、ヘトヘトになってましたが、期せずして、王子のキモ芸が我ら営業社員と王子をつなぎ、深い絆が生まれたのでした~


このパターン、定番にならなければいいのですが・・・

直伝?

全国の営業社員を集めた一泊二日の研修旅行

王子のジャンボブリーフに度肝を抜かれながらも露天風呂で温泉も満喫

いかにも研修施設という感じのイマイチなお料理とお酒で盛り上がり

そして、施設の周りには何もないので、施設内で男だらけのカラオケ大会です



以前も書きましたが、カラオケでの王子はキモい振りとキモい合唱団風の歌い方で熱唱するという、特技を持っています

しかも、当の本人は大真面目でやり切るので、ジャンボブリーフにも負けないほどの破壊力です


そして今回の王子は、アニソンではなく、どこで覚えたのか微妙に有名な演歌歌手の聞いたことのない歌をまたまたキモい感じの身振り手振りで、キモ~く歌い上げました

一瞬、時間が止まったかのように全員が固まったのですが、王子のキモ芸にすぐさま大爆笑の渦となりました♪

みんな、王子が大真面目にやっているのではなく、ネタでやってるもんだと思ったようです~


そして、王子の歌が終わり、興奮冷めやらぬ中、私は王子に聞きました

一体で何処でこの歌を覚えたのかと・・・

すると王子はこう答えました


「○○さん(微妙に有名な演歌歌手)はおじいちゃんの知り合いで、直接習ったんだよ」


なんと!歌手本人から教わった歌だったとは!


さっすが金持ちだな~微妙だけど・・・と思いながら王子に「すごいですね~」と応えたところで異変は起こりました

スピーカーから耳に新しいイントロが流れてきたのです・・・

(長くなるので続きます~)

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思い出しながらの、不定期な感じの更新になると思いますが・・・読んで笑ってやってください
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